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ストレスや病気に反応する物質を抑制するダポキセチン

2020年01月20日
相手と話したくない夫婦

ダポキセチンは、病気やストレスなどに反応する物質を抑制する作用があるセロトニンの濃度を一定に保つという作用を持つ治療薬です。
セロトニンは心身の安定に作用している3大神経伝達物質の一つであり、これが不足する心の病気が発症する原因となります。
このために、ダポキセチンは抗うつ剤としても使用されてきました。

そして、現在は早漏の治療薬として使用されています。
これは、セロトニンの濃度を保つということが早漏の改善にも効果を発揮するからです。
早漏とは、膣内に挿入してすぐに射精してしまう状態のことであり、悩みを抱えている男性は少なくはありません。
この原因となっているのが、病気やストレスなどに反応する物質です。

この物質は痛みや不安に対抗する為に分泌される物質で、交感神経を活性化させる作用があります。
これにより、射精が通常よりも著しく早くなってしまうので、早漏という状態になってしまいます。
ダポキセチンを服用することにより、この物質の作用をセロトニンが抑え込むことができるので、交感神経への切り替えがスムーズに行えるようになります。

早漏は、悩めば悩むほど改善するのが難しいということが特徴です。
悩みがストレスにつながると原因物質の生産量が増加してしまうからです。
これにより、性行為の最中に興奮してしまい、コントロールが効かなくなってしまいます。
この状態を改善するためには、精神的な工夫よりもダポキセチンが効果的です。

ダポキセチンを服用することにより、原因物質をコントロールすることができるので、射精に至るまでの時間はかなり長くなります。
これにより精神的な余裕が生じるので、さらに状態を良化させることを期待できます。